ピッキングカートシステムとは…

台車(カート)上に無線端末、小型ラベルプリンタ、マルチスキャナー、バッテリー等を搭載します。無線端末に指示を出してピッキングや検品作業を行います。

フォーク端末システムとは…

フォークリフトに無線端末やロングレンジスキャナーを搭載します。電源はフォークリフトの電源を活用します。無線端末に指示を出してピッキングやフリーロケーションの入庫確定などを行います。

特徴・メリット

画面が大きく作業指示としても見やすく、ハンディターミナルのように手に持つ必要ないので作業性としても優れています。

搭載機器やバッテリー、充電器など機器が多く、メンテナンスに関してのランニングコストが意外とかかります。ハンディターミナル&携帯プリンタで済むのであればその方がベターだと思います。
ラベルの発行枚数が多い場合や、バラのピッキングスピードと精度を要求される場合などに使用します。

導入検討時のPoint!

  • 検量カート
    ピッキングした商品の数量間違いを防ぐために計量器付きのピッキングカートもあります。
  • 台車設計
    搭載機器や使用するコンテナのサイズや搭載数により台車を設計します。カートの重量や操作性も重要設計ポイントです。
  • 低コスト化
    ラベルプリンタメーカーより無線対応小型ラベルプリンタがバッテリーと充電器付きで販売されてます。小型ラベルプリンタ(バッテリー付き)とハンデイターミナルで低コストのピッキングカートを構築できます。
  • アプリケーション
    ピッキングに使うのがほとんどですが、入荷検品としても使用することができます。入荷検品の場合は固定スキャナーは使用せずにワイヤレススキャナーを使用します。

納入事例

ピッキングカート

ピッキング作業中

フォーク端末